ANSWER フラゲ!! GLAY feat.KYOSUKE HIMURO「ANSWER」5万枚限定盤と紙ジャケ盤を無事ゲットしましたぁ!ヾ(*´∀`*)ノコレ、ちゃんとGLAYファンと氷室ファンの事を考えて、ジャケット作ってあるんですね。片面がGLAYが前に居るPHOTOで、もう片面は氷室さんが前に居るPHOTO。バーコードや注意書きは外装フィルムにシールで貼ってあるから、裏表を自分で決められるようになってる。考えましたね。さて中身の曲・PVですが、やっぱカッコいいですそれに関しては以前、このブログで書いた通りです。あえて何か付け足すとしたら、、、PVの撮影が行われたこの建物。この洋館の雰囲気、ヒサシさん似合い過ぎ。こういう雰囲気の前でギター弾くヒサシさん、ホント似合うと思う。DVDシングルの「いつか」のPV思い出した。ヒサシさんのソロのシーンでちょっとドキドキ♪(*´∀`*)もちろんこの神秘的、芸術的な雰囲気は、この5人に凄く合ってるんですけど。そして紙ジャケ盤の特典「PVメイキング」!早速見ました!って事で今日はコレについて語りたいと思います。殆ど個人的感想ですが、以下、少々ネタバレ含みます。まだメイキング見てない人は要注意。 まず「ANSWER」PVの世界観への理解が深まりましたね。そして氷室さんってどんな人なのか何となく理解出来た気がする。あくまでも何となくですよ。ドアをノックした程度ですよ。…ヒムロック初心者なんで。てかね、メディアに極端に出ないせいか、動いて喋ってる氷室さんがちょっと新鮮に感じるんです。氷室さんが笑ってる!(*゚Д゚*) みたいな。笑。監督さんも最初、恐縮してたし。笑。でも言ってる事わかる。全身でRockしてる人なんだなってのは感じた。凄い打ち合わせとか入念にしててさ。GLAYも真剣に見つめててさ。凄いカッコ良くてさ。気がついたら、4日後の氷室さんのステージに大期待!してる自分が居ました。このPV。パッと見、音楽PVとしては特に凝った事してるわけでなく、普通の流れだけど、実際の撮影は凄く凝ってたんですね。氷室さんの動きもテルさんの動きに関しても、細かく指導入ってました。大根役者なのにタクローさんは軽い演技を要求されてました。笑。あと、テルさんのソロのシーン撮影でカメラの部品?か何かが外れるアクシデントがあったんですが。…テルさんには笑いの神様でも付いてるんでしょうか?笑。そして以下は超個人的な感想。ヒサシさんの黒タンクトップ姿に萌ぇ〜〜(*´Д`*)何アレ。もやしだから白タンクトップはあまり似合わないのに、黒だと似合っちゃうんですか。あのスリムな体型見ただけで萌ぇってなっちゃうのに、アレはヤバい。あの体型じゃタンクトップは似合わないって、勝手に決めつけてたけどそんな事無かったよ。新たな発見。皆でガラスを割るシーンを見守ってた時なんですが、割れた時の表情…アレもかなりキタ!(*´Д`*)氷室さんの真剣な所とか気さくな所とかに「おぉ!」と思いながら見てたけど、やっぱ私は尚ファンでした。はい。最後に、5人で記念撮影してるシーンに興奮しちゃいました。5人+監督さんも。その写真欲しい!(>_<) みたいな。笑。 [0回]PR