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DJ「どうですか、七夕って?」
TE「七夕ねー、いやぁ〜あまり関心なくなりましたね〜」
DJ「ハハハ(笑)、大人だ、オトナ!寂しくなっちゃった(笑)」
TE「願い事を書いたって叶わないしね!」
DJ「あ!寂しい!寂しい〜!!(笑)」
TE「自分の実力次第ですよー!もぅ〜。」
HI「自分の力を信じるっていうね。それは良い事ですね」
DJ「HISASHIさんも七夕、短冊を書くっていうイメージないですね?」
HI「何を言ってるんですか、そんな事ないですよ」
DJ「えー!?」
HI「全然まだ発売されてないモビルスーツがあるじゃないですか」
TE「(笑)」
HI「ようやくギャンがマスターグレードになったからってそんな…
オチオチしてられないですよ」
DJ「(笑)、HISASHIさん、ホント面白いですねー。
前回来て頂いた時『月刊ネジ』ですね、
『ネジ』って本を購読されていて…」
HI「バネとかね」
DJ「私、間違って『クギ』が好きなんだって思ってたんですけど」
TE「(笑)」
DJ「間違ってました。クギじゃなくて、ネジが好きなんですよね?」
HI「そうですねー!木ネジから何から…」
DJ「おかしい(笑)」
HI「それしか知らない」
一同「(笑)」
TE「途中途中で、その旅館でお酒を飲む自分の姿を写真で撮って、
ケータイでメールで送ってくるんですよ(笑)」
HI「寂しいんだもん、だって…」
DJ「砂漠のシーンと叫んでるシーンありましたね」
TE「叫んでるシーン…ありましたね。
何かね、拘束されて解き放たれる…人の役っていうか(笑)」
HI「あれ、演技なんだ?TERUじゃないんだ?(笑)」
一同「(笑)」
TE「"TERU"を演技してるオレ…(笑)」
DJ「最初、あの、タイトルが違ったって聞いたんですけど?」
HI「うん。最初『土砂降り』っていう仮タイトルがずっとあったんですけどね
定着しそうになった時、オレが "ちょっと待て" っていう(笑)、危なく」
TE「(笑)」
HI「歯止めをかけましたね。寸止めでしたね。」
(中略)
DJ「みんなでタイトル決める前に仮タイトルが世の中に流出しちゃったと。
それはHISASHIさん的には、絶対に許せなかった事ですか?」
HI「うん!絶対許せない!」(強調)
TE「何回かね、そういう会話を聞いた、オレ。
HISASHIが『このタイトルこのまんま行く訳がないよね?』って。
『いや、どうしようか、何かある?』っていう会話が、
TAKUROとHISASHIの間で」
HI「そう、『オレの中で定着してきたんだけど』って」
DJ「でもTAKUROさんの中で『土砂降り』って定着してたんですよね?」
HI「そう!けっこうハマってたのかもしれない。
そういう所、何かね、センスを疑うんだよね」
一同「(笑)」